トミカ ハイパーシリーズ 特別機動隊セット(前編)
さて、シンカリオン(700系)の記事で2016年に出た個人的に来たオモチャを紹介する…と言いましたが、今回はその2016年個人的に来たオモチャシリーズ第2弾です。
トミカが展開する近未来乗り物シリーズになんと変形ロボが!!
そんな「トミカ ハイパーシリーズ」から特別機動隊セットです!!
トミカ ハイパーシリーズ特別機動隊セット、長いので以下「特機」と称します。
そんな特機から今回紹介するのは「ソニックインターセプターマックス」です!
長いので略してマックスと呼称します。
マックスの中核を成すコアユニット、ソニックメガバイパー。
サイズは普通のトミカと同サイズ。ダイキャストは使われてなくてプラで形成されてます。
塗装やプリントはかなり綺麗です。
転がし遊びが出来るのですが、トミカらしくかなり転がります。
そして大型ビークルのカーフォーム。
重厚感あふれる造形です。
この「ソニックインターセプターマックス」は同シリーズの「ソニックインターセプター」の青色→黒色への色替え+仕様変更のものになります。
カーフォームの上部に取り付けられたシールドはこの「マックス」で追加された武装です。
この小型ビークルと大型ビークルという組み合わせが勇者ロボを連想させてなんだか懐かしささえ感じます。
そしてこの二台のビークルが合体!!
合体ビークルモードに!
かっこいいですね…!
コクピットが車そのまんま、というのが凄くツボです。
様々な場所に付いたパトランプや多数のタイヤが燃えますね!
それでは変形開始!!
まずはシールドユニットを外します。
そして本体後部を起き上がらせていきます。
膝とつま先を展開します。
肩を展開します。
腕を展開します。
頭部、拳を引き出します。
シールドユニットから取り外したパトランプを背中に取り付けます。
シールドを腕に取り付けて…
完成!
ソニックインターセプターマックス、ウォーカービークルフォーム!
黒と金のカラーリングがカッコいい!
いかにも強そうなカラーリングです。
このマックス、顔はかなりイケメンフェイスですね。
肩や全身に施された「特機」などのマーキングがカッコいいです。
ちなみにこのマーキング類は殆どがユーザーシールになります。
マックスの持つシールド、「超超硬度シールド」には「特殊警棒」が収納してあります。
シールドに武器がマウントしてあるギミックって好きなんですよね…!
ちなみに可動範囲はかなり優秀です。
首が回らないですが、よく動くので表情つけるのが楽しいです。
背中のパトランプは武器のパトランプブーメランになります。
多彩な武器が特徴的な機体です。
背中のジョイントにはパトランプ以外にも色々なものが付けられます。
シールドを装備したり。
それ以外にもこのトミカハイパーシリーズは武器などを自分で組み替えて遊ぶことが出来ます。
色々と組み替えてみました。
アタックシールド!
アンブレラモード!
マックス、降着形態!
マックス、ウォーカーロイドモード!
…とかなり遊べます(笑)
この「組み替え遊び」の真価は次回以降紹介していきたいと思います!
ちなみに同じタカラトミーから出てるシンカリオンE5はやぶさと。
マックスとくらべるとE5はやぶさの方が大きいですが、頭部の大きさなどが一緒なのでなんとなくほぼ同スケールに感じます。
ちなみにトミカハイパーシリーズとシンカリオンシリーズは身体のジョイントや武器の持ち手の径が同じなので互換性があります。
それにしても「トミカ」と「プラレール」からまさか変形ロボが出るとは…驚きですね!この時代に生きてて良かったです(笑)
と、いうわけでソニックインターセプターマックスでした!
トミカとしても遊べますし、適度な変形難易度で遊べるロボットとしても楽しめて素晴らしいオモチャです。
枕元に置いて寝てるくらいにはお気に入りのオモチャですね。
遊びやすい手頃な大きさ、というのも魅力ですね!
トミカが展開する近未来乗り物シリーズになんと変形ロボが!!
そんな「トミカ ハイパーシリーズ」から特別機動隊セットです!!
トミカ ハイパーシリーズ特別機動隊セット、長いので以下「特機」と称します。
そんな特機から今回紹介するのは「ソニックインターセプターマックス」です!
長いので略してマックスと呼称します。
マックスの中核を成すコアユニット、ソニックメガバイパー。
サイズは普通のトミカと同サイズ。ダイキャストは使われてなくてプラで形成されてます。
塗装やプリントはかなり綺麗です。
転がし遊びが出来るのですが、トミカらしくかなり転がります。
そして大型ビークルのカーフォーム。
重厚感あふれる造形です。
この「ソニックインターセプターマックス」は同シリーズの「ソニックインターセプター」の青色→黒色への色替え+仕様変更のものになります。
カーフォームの上部に取り付けられたシールドはこの「マックス」で追加された武装です。
この小型ビークルと大型ビークルという組み合わせが勇者ロボを連想させてなんだか懐かしささえ感じます。
そしてこの二台のビークルが合体!!
合体ビークルモードに!
かっこいいですね…!
コクピットが車そのまんま、というのが凄くツボです。
様々な場所に付いたパトランプや多数のタイヤが燃えますね!
それでは変形開始!!
まずはシールドユニットを外します。
そして本体後部を起き上がらせていきます。
膝とつま先を展開します。
肩を展開します。
腕を展開します。
頭部、拳を引き出します。
シールドユニットから取り外したパトランプを背中に取り付けます。
シールドを腕に取り付けて…
完成!
ソニックインターセプターマックス、ウォーカービークルフォーム!
黒と金のカラーリングがカッコいい!
いかにも強そうなカラーリングです。
このマックス、顔はかなりイケメンフェイスですね。
肩や全身に施された「特機」などのマーキングがカッコいいです。
ちなみにこのマーキング類は殆どがユーザーシールになります。
マックスの持つシールド、「超超硬度シールド」には「特殊警棒」が収納してあります。
シールドに武器がマウントしてあるギミックって好きなんですよね…!
ちなみに可動範囲はかなり優秀です。
首が回らないですが、よく動くので表情つけるのが楽しいです。
背中のパトランプは武器のパトランプブーメランになります。
多彩な武器が特徴的な機体です。
背中のジョイントにはパトランプ以外にも色々なものが付けられます。
シールドを装備したり。
それ以外にもこのトミカハイパーシリーズは武器などを自分で組み替えて遊ぶことが出来ます。
色々と組み替えてみました。
アタックシールド!
アンブレラモード!
マックス、降着形態!
マックス、ウォーカーロイドモード!
…とかなり遊べます(笑)
この「組み替え遊び」の真価は次回以降紹介していきたいと思います!
ちなみに同じタカラトミーから出てるシンカリオンE5はやぶさと。
マックスとくらべるとE5はやぶさの方が大きいですが、頭部の大きさなどが一緒なのでなんとなくほぼ同スケールに感じます。
ちなみにトミカハイパーシリーズとシンカリオンシリーズは身体のジョイントや武器の持ち手の径が同じなので互換性があります。
それにしても「トミカ」と「プラレール」からまさか変形ロボが出るとは…驚きですね!この時代に生きてて良かったです(笑)
と、いうわけでソニックインターセプターマックスでした!
トミカとしても遊べますし、適度な変形難易度で遊べるロボットとしても楽しめて素晴らしいオモチャです。
枕元に置いて寝てるくらいにはお気に入りのオモチャですね。
遊びやすい手頃な大きさ、というのも魅力ですね!