バスターマシン CB-01 チーター/ゴーバスターエース
最近夜が明けるのが早くなってきましたね。僕は普段日は結構早く起きるのですが、明るくなるのが早くなるとなんか嬉しいですね。
さて。今回はゴーバスターズよりCB-01 チーターです!
とうとうレッドバスターのメカですね。
まずはビークルモードから。
結構オーソドックスな車の形をしてます。が、劇中ではかなり巨大でした。
この車らしいフォルム、戦隊メカとしては逆に珍しいですね。
CB-01の「CB」はチーターでビークルの頭文字ですかね?
バイクの「B」みたいですね。ビークルはそもそもV始まりでした。
正面から見るとなんとなくライトがチーターの目、中心あたりの出っ張りが鼻、フロントグリルが口に見えます。フロントグリルの横あたりはヒゲっぽくも見えますね。
チーターっぽさを意識してデザインしたんですかね?面白いです。
そして付属の「チダ・ニック」
レッドバスターであるヒロムの相棒ですが何かと世話焼きの家族、みたいな関係でしたね。
劇中ではバイクへの変形能力もありました。玩具ではバイクに変形するチダ・ニックも販売しましたね。僕も持ってるので後々紹介したいです。
CB-01と並べて。
前述の通りCB-01は劇中だとかなり巨大なのですがオモチャのこの対比も実際の車と人間の対比みたいで良い感じです。
上に乗せたりして遊んでると楽しいです!
それではCB-01とニックの合体です。
CB-01はフロント部を開き、ニックは身体を折りたたんでいきます。
折りたたんだニックを合体させ、開いたフロント部をニックに合わせて閉じて完成!
CB-01チーター。
車のフロントからチーターの頭が生えたようなビークルに。
頭無しの状態が割と完璧な車っぽかったのに対してチーターの頭が付いたことによって「戦隊メカ」感が強調されましたね。
ちなみにチーターの目はなんとなく車のフロントライトっぽいデザインになってます。
さらにバスターアニマルモードに変形!
まず足を引き出します。
そして後脚を展開、ウイング部もスライドさせます。
そしてビークルのサイド部を展開!ウイング部も跳ね上げるように立てます。
そのままサイド部とウイング部を下まで下ろせば完成!
バスターアニマルモード。
車からすらっとした細身のチーターに!
…という訳にもいかずなんだか足が短いデブネコみたいな体型にぱっと見見えますね(笑)
しかし!側面から身体の赤い部分だけを見てみると…!
なんとしなやかなチーターではないでしょうか!
って流石に無理がありますかね(笑)
しかし車からガラッとラインを変えてチーターになるのは単純に凄いですし、変形させていても楽しいです。
口は開閉可能。
変形機構の産物で足も可動します。しかし保持力などは皆無ですね。
さらにこれも変形の産物ですが尻尾も可動します。
意外に動かして遊べる印象です。
そしてさらに変形!
まずはバスターアニマルモードからCB-01チーターに戻します。
そしてヘッドパーツを外します。
CB-01の前部を展開していきます。この時のガチャっとした感じが気持ち良いです。
そして本体を立てて後部も展開していきます。
後部から腕部を展開します。
そして右手の剣を展開。
個人的にはここの剣を持ったまま変形するというギミックがこのオモチャのキモだと思ってます(笑)
そして胸にヘッドパーツを合体!
顔のツノとサングラスを可動させて…!
ちなみにゴーバスターズは「サングラス」をデザインに取り込んでましたがこのロボもサングラスをかけてる、というデザインが凄い好きです。
完成!ゴーバスターエース!
ゴーバスターエースはレッドバスターが一人で駆るロボです。
余談ですが、僕は五星戦隊ダイレンジャーが大好きでそのダイレンジャーもレッドであるリュウレンジャーのメカが単品でロボになる、という構成でした。
このゴーバスターエースも構成的にダイレンジャーの龍星王を彷彿とさせて好きなんですよね!
話が逸れましたが、このゴーバスターエースはかなり独特な体型をしてますね。
腕と体が細く、膝から下が長くて太いという特異な体型で最初はかなり違和感を感じました。
なんというかあまり戦隊ロボっぽくない体型だなーと思いましたね。後にも先にも珍しいと思います。
このゴーバスターエース、腕はそこそこ可動します。
中々表情豊かに動かすことが出来るので楽しいですね!
イッツタイムフォーバスター!
下半身は動かないですが腕がかなり動くので結構遊べます。
ニックを外して。
搭乗前の待機状態という感じがして好きですw
さて、ここでちょっとオリジナルな遊びです。
ゴーバスターエースの各部を展開!
ゴーバスターエース、ターボモード!
高速移動だ!
更にチーターの脚を展開してゴーバスターエース、チータークローモード!
敵を切り裂くぞ!
そういえばGT-02ゴリラの記事でトラックのキャブ部が外せる事を書きましたが、残ったトレーラー部をCB-01と合体させてみました!
CB-01トレーラーモード!
エクスカイザーとかの「スーパーカーがトレーラーを牽引してる」というのが好きなんでやってみました(笑)
CB-01のウイング部は外しておく必要があります。
と、言うわけでゴーバスターズよりCB-01チーター及びゴーバスターエースでした!
1号ロボが単品でロボになるというのが前述の通り流星王のような構成で好きで、そこに惹かれてこのゴーバスターエースを買ったのですがこれはきっと龍星王を手に入れられないからだろうなー…なんて思いますが(笑)ゴーバスターエース自体はかなり良いオモチャだと思いますね!
合体するミニフィギュアが付いていてさらにトリプルチェンジまでこなすプレイバリューの高いオモチャです!
次はとうとう合体!
さて。今回はゴーバスターズよりCB-01 チーターです!
とうとうレッドバスターのメカですね。
まずはビークルモードから。
結構オーソドックスな車の形をしてます。が、劇中ではかなり巨大でした。
この車らしいフォルム、戦隊メカとしては逆に珍しいですね。
CB-01の「CB」はチーターで
バイクの「B」みたいですね。ビークルはそもそもV始まりでした。
正面から見るとなんとなくライトがチーターの目、中心あたりの出っ張りが鼻、フロントグリルが口に見えます。フロントグリルの横あたりはヒゲっぽくも見えますね。
チーターっぽさを意識してデザインしたんですかね?面白いです。
そして付属の「チダ・ニック」
レッドバスターであるヒロムの相棒ですが何かと世話焼きの家族、みたいな関係でしたね。
劇中ではバイクへの変形能力もありました。玩具ではバイクに変形するチダ・ニックも販売しましたね。僕も持ってるので後々紹介したいです。
CB-01と並べて。
前述の通りCB-01は劇中だとかなり巨大なのですがオモチャのこの対比も実際の車と人間の対比みたいで良い感じです。
上に乗せたりして遊んでると楽しいです!
それではCB-01とニックの合体です。
CB-01はフロント部を開き、ニックは身体を折りたたんでいきます。
折りたたんだニックを合体させ、開いたフロント部をニックに合わせて閉じて完成!
CB-01チーター。
車のフロントからチーターの頭が生えたようなビークルに。
頭無しの状態が割と完璧な車っぽかったのに対してチーターの頭が付いたことによって「戦隊メカ」感が強調されましたね。
ちなみにチーターの目はなんとなく車のフロントライトっぽいデザインになってます。
さらにバスターアニマルモードに変形!
まず足を引き出します。
そして後脚を展開、ウイング部もスライドさせます。
そしてビークルのサイド部を展開!ウイング部も跳ね上げるように立てます。
そのままサイド部とウイング部を下まで下ろせば完成!
バスターアニマルモード。
車からすらっとした細身のチーターに!
…という訳にもいかずなんだか足が短いデブネコみたいな体型にぱっと見見えますね(笑)
しかし!側面から身体の赤い部分だけを見てみると…!
なんとしなやかなチーターではないでしょうか!
って流石に無理がありますかね(笑)
しかし車からガラッとラインを変えてチーターになるのは単純に凄いですし、変形させていても楽しいです。
口は開閉可能。
変形機構の産物で足も可動します。しかし保持力などは皆無ですね。
さらにこれも変形の産物ですが尻尾も可動します。
意外に動かして遊べる印象です。
そしてさらに変形!
まずはバスターアニマルモードからCB-01チーターに戻します。
そしてヘッドパーツを外します。
CB-01の前部を展開していきます。この時のガチャっとした感じが気持ち良いです。
そして本体を立てて後部も展開していきます。
後部から腕部を展開します。
そして右手の剣を展開。
個人的にはここの剣を持ったまま変形するというギミックがこのオモチャのキモだと思ってます(笑)
そして胸にヘッドパーツを合体!
顔のツノとサングラスを可動させて…!
ちなみにゴーバスターズは「サングラス」をデザインに取り込んでましたがこのロボもサングラスをかけてる、というデザインが凄い好きです。
完成!ゴーバスターエース!
ゴーバスターエースはレッドバスターが一人で駆るロボです。
余談ですが、僕は五星戦隊ダイレンジャーが大好きでそのダイレンジャーもレッドであるリュウレンジャーのメカが単品でロボになる、という構成でした。
このゴーバスターエースも構成的にダイレンジャーの龍星王を彷彿とさせて好きなんですよね!
話が逸れましたが、このゴーバスターエースはかなり独特な体型をしてますね。
腕と体が細く、膝から下が長くて太いという特異な体型で最初はかなり違和感を感じました。
なんというかあまり戦隊ロボっぽくない体型だなーと思いましたね。後にも先にも珍しいと思います。
このゴーバスターエース、腕はそこそこ可動します。
中々表情豊かに動かすことが出来るので楽しいですね!
イッツタイムフォーバスター!
下半身は動かないですが腕がかなり動くので結構遊べます。
ニックを外して。
搭乗前の待機状態という感じがして好きですw
さて、ここでちょっとオリジナルな遊びです。
ゴーバスターエースの各部を展開!
ゴーバスターエース、ターボモード!
高速移動だ!
更にチーターの脚を展開してゴーバスターエース、チータークローモード!
敵を切り裂くぞ!
そういえばGT-02ゴリラの記事でトラックのキャブ部が外せる事を書きましたが、残ったトレーラー部をCB-01と合体させてみました!
CB-01トレーラーモード!
エクスカイザーとかの「スーパーカーがトレーラーを牽引してる」というのが好きなんでやってみました(笑)
CB-01のウイング部は外しておく必要があります。
と、言うわけでゴーバスターズよりCB-01チーター及びゴーバスターエースでした!
1号ロボが単品でロボになるというのが前述の通り流星王のような構成で好きで、そこに惹かれてこのゴーバスターエースを買ったのですがこれはきっと龍星王を手に入れられないからだろうなー…なんて思いますが(笑)ゴーバスターエース自体はかなり良いオモチャだと思いますね!
合体するミニフィギュアが付いていてさらにトリプルチェンジまでこなすプレイバリューの高いオモチャです!
次はとうとう合体!