トランスフォーマー G1 バンブル
さて、2015年5月19日現在みらーじの所持してる(本当の本当に)最後のG1戦士が今回のバンブルです。
ひとりG1祭り…みたいな感じで所持してるG1オモチャたちを紹介してきましたが、久々に遊んだオモチャもあってとても楽しかったですね!
なんとなく「昔のオモチャに触りたい」期間だったみらーじでした。
と、いう訳で今回はG1トランスフォーマーよりミニボットのバンブルです!
今回紹介するものは「ミニボットキーチェーン版」です。
まずはビークルモードから。
フォルクスワーゲン・ビートルですね。
チョロQのようにアレンジされた車体がとてもかわいいです!
タイヤはゴムタイヤを履いてるのが良いですよね。それがチョロQ感を出すのに一役買ってると思います。
それではバンブル、トランスフォーム!
ジャコっと足を引き出すのがクセになります。
バンブル、ロボットモード。
頭が小さいので結構プロポーション良く見えますね。
頭部はアニメと違い、ゴーグルにマスク顔となっています。
この頭部、手に入れた当時は不満に思ってたのですが…
英語名は「バンブルビー」
今ではすっかりお馴染みになった響きですね。
しっかし有名になったもんだ…
拳は塗装してます。
腕以外にも足も左右別に可動するので、そこそこ動かせますね。
サイズを考えたら十分ですね。
バンブルはミニボットという小さいトランスフォーマーながら自分より大きな敵に臆す事なく立ち向かっていた戦士でしたね。
スタースクリームと。
むしろTFでは小さいTFの方が有能なイメージあります(笑)
同じ変形ギミックのクリフと並べて。
ビークルモードはチョロQアレンジなので似てますが、実車だとかなり違うんですよね…
ロボットモードで。
クリフは劇中に近い頭部となっています。
バンブルも劇中に似た頭部のバージョンがありますが未所持。
我が家のミニボット集合!
チャージャー、バンブル、ウィーリー、クリフです。
見事に暖色ですね…( 'ᴗ' ;)
トランスフォーム!
ミニボットは手軽に遊べるのが良いですね。
僕は子供の頃はこういう小さいロボットが大好きでした。
小さいので似た何かを感じてたのでしょうかね。
以前記事にしたMPバンブルと並べて。
これがやりたかった…!( 'ᴗ' )
先ずはビークルモードから。
ビートルってもともとかわいいイメージですけど、チョロQアレンジされたビートルと比べると思ってたよりニョロっとしてますね。
子供と大人って感じがして良いですね。
後ろから。G1版にもスペアタイヤ(?)のようなシールが貼ってあるのでMP版もスペアタイヤをつけた状態にしてみました。
それではトランスフォーム。
MP版の首元のリアウインドウはダミーなんですが、G1版やアニメデザインに近づけようとする工夫が良いですね。
そして上にも書きましたが、アニメと違うゴーグルでマスクフェイスなんですが、MP版にはAmazonでの購入特典でそのフェイスが付属したのが嬉しくて迷わずAmazonで予約しました。
かつて昔の自分が不満に思ってた事がMPの発売により一気に嬉しいポイントへと昇華した気がして凄く良かったですね。
「顔がちょっと違うかもしれないけどちゃんとバンブルなんだよ」と過去の自分が納得した気がします。
まあ、最近はバンブルの「バトルマスク」としてこういうゴーグルでマスクのフェイスになったりする事が増えたので、G1版のバンブルもバトルマスク形態と脳内解釈してます。( 'ᴗ' )
ついでにエクセルスーツとも並べて。
バンブルは人間とよく交流してるイメージなので並べてみました。
しかし、エクセルスーツの方が大きいですね(笑)
あ、でも中の人の大きさを考えたらちょうどいい感じなんですかね?
トランスフォーム!
スパイクとともに走れ!
と、いう訳でG1TFよりバンブルでした。
ちなみにこのバンブルも中学生くらいの時に買ったもので、チャージャーの次に当たったミニボットキーチェーンでした。
なので色々なところにちょっとガタが来てたりします( 'ᴗ' ;)
これで(今現在)手持ちのG1戦士を完走してしまったのでなんだか空虚感が…(笑)
多分すぐ増えると思いますけどね。
オマケ。
バンブルィーリー‼
そして逆パターン!
ウィーリービー‼
ひとりG1祭り…みたいな感じで所持してるG1オモチャたちを紹介してきましたが、久々に遊んだオモチャもあってとても楽しかったですね!
なんとなく「昔のオモチャに触りたい」期間だったみらーじでした。
と、いう訳で今回はG1トランスフォーマーよりミニボットのバンブルです!
今回紹介するものは「ミニボットキーチェーン版」です。
まずはビークルモードから。
フォルクスワーゲン・ビートルですね。
チョロQのようにアレンジされた車体がとてもかわいいです!
タイヤはゴムタイヤを履いてるのが良いですよね。それがチョロQ感を出すのに一役買ってると思います。
それではバンブル、トランスフォーム!
ジャコっと足を引き出すのがクセになります。
バンブル、ロボットモード。
頭が小さいので結構プロポーション良く見えますね。
頭部はアニメと違い、ゴーグルにマスク顔となっています。
この頭部、手に入れた当時は不満に思ってたのですが…
英語名は「バンブルビー」
今ではすっかりお馴染みになった響きですね。
しっかし有名になったもんだ…
拳は塗装してます。
腕以外にも足も左右別に可動するので、そこそこ動かせますね。
サイズを考えたら十分ですね。
バンブルはミニボットという小さいトランスフォーマーながら自分より大きな敵に臆す事なく立ち向かっていた戦士でしたね。
スタースクリームと。
むしろTFでは小さいTFの方が有能なイメージあります(笑)
同じ変形ギミックのクリフと並べて。
ビークルモードはチョロQアレンジなので似てますが、実車だとかなり違うんですよね…
ロボットモードで。
クリフは劇中に近い頭部となっています。
バンブルも劇中に似た頭部のバージョンがありますが未所持。
我が家のミニボット集合!
チャージャー、バンブル、ウィーリー、クリフです。
見事に暖色ですね…( 'ᴗ' ;)
トランスフォーム!
ミニボットは手軽に遊べるのが良いですね。
僕は子供の頃はこういう小さいロボットが大好きでした。
小さいので似た何かを感じてたのでしょうかね。
以前記事にしたMPバンブルと並べて。
これがやりたかった…!( 'ᴗ' )
先ずはビークルモードから。
ビートルってもともとかわいいイメージですけど、チョロQアレンジされたビートルと比べると思ってたよりニョロっとしてますね。
子供と大人って感じがして良いですね。
後ろから。G1版にもスペアタイヤ(?)のようなシールが貼ってあるのでMP版もスペアタイヤをつけた状態にしてみました。
それではトランスフォーム。
MP版の首元のリアウインドウはダミーなんですが、G1版やアニメデザインに近づけようとする工夫が良いですね。
そして上にも書きましたが、アニメと違うゴーグルでマスクフェイスなんですが、MP版にはAmazonでの購入特典でそのフェイスが付属したのが嬉しくて迷わずAmazonで予約しました。
かつて昔の自分が不満に思ってた事がMPの発売により一気に嬉しいポイントへと昇華した気がして凄く良かったですね。
「顔がちょっと違うかもしれないけどちゃんとバンブルなんだよ」と過去の自分が納得した気がします。
まあ、最近はバンブルの「バトルマスク」としてこういうゴーグルでマスクのフェイスになったりする事が増えたので、G1版のバンブルもバトルマスク形態と脳内解釈してます。( 'ᴗ' )
ついでにエクセルスーツとも並べて。
バンブルは人間とよく交流してるイメージなので並べてみました。
しかし、エクセルスーツの方が大きいですね(笑)
あ、でも中の人の大きさを考えたらちょうどいい感じなんですかね?
トランスフォーム!
スパイクとともに走れ!
と、いう訳でG1TFよりバンブルでした。
ちなみにこのバンブルも中学生くらいの時に買ったもので、チャージャーの次に当たったミニボットキーチェーンでした。
なので色々なところにちょっとガタが来てたりします( 'ᴗ' ;)
これで(今現在)手持ちのG1戦士を完走してしまったのでなんだか空虚感が…(笑)
多分すぐ増えると思いますけどね。
オマケ。
バンブルィーリー‼
そして逆パターン!
ウィーリービー‼